シャングリラ@真夜中遊園地

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【S10 ダブル】最終23位&43位 聖剣士二刀流構築(エニュテラビリジ)

1 はじめに

こんにちは、シャングリラ(@pokeShangrira)です。

今回はS10において最終23位(レート1984)と43位(レート1948)を達成したエンニュートf:id:pokeShangrira:20201003145705p:plainテラキオンf:id:pokeShangrira:20200901163823p:plain軸の叩きパを紹介しようと思います。

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2 叩き役の選定

シーズン中盤の8月20日、シリーズ終盤恒例の来シリーズのルールが発表されたのですがその内容はなんとシーズン8において上位10位以内に入ったポケモン(下)が使用できないというもの。

f:id:pokeShangrira:20200901163714p:plainf:id:pokeShangrira:20200901165243p:plainf:id:pokeShangrira:20200901165755p:plainf:id:pokeShangrira:20200901170113p:plainf:id:pokeShangrira:20200901170129p:plainf:id:pokeShangrira:20200901170325p:plainf:id:pokeShangrira:20200901170610p:plainf:id:pokeShangrira:20200901171203p:plainf:id:pokeShangrira:20200901170641p:plainf:id:pokeShangrira:20200901171546p:plainf:id:pokeShangrira:20200901172851p:plainf:id:pokeShangrira:20201003150038p:plainf:id:pokeShangrira:20201003150029p:plainf:id:pokeShangrira:20200901173806p:plainf:id:pokeShangrira:20200901173652p:plain
このルール変更による叩きパへの影響をまとめると、
追い風となる要素:
f:id:pokeShangrira:20200901170325p:plainf:id:pokeShangrira:20200901173652p:plainという指役、f:id:pokeShangrira:20200901170113p:plainf:id:pokeShangrira:20200901170129p:plainの猫役、f:id:pokeShangrira:20200901170610p:plainf:id:pokeShangrira:20200901171203p:plain&f:id:pokeShangrira:20200901170641p:plainf:id:pokeShangrira:20200901171546p:plain&f:id:pokeShangrira:20200901163714p:plain&f:id:pokeShangrira:20200901165243p:plainテラキオンを上から縛ってくるポケモンの消滅
向かい風となる要素:
f:id:pokeShangrira:20200901165755p:plain&f:id:pokeShangrira:20200901163714p:plain&f:id:pokeShangrira:20201003150038p:plainという主要な叩き役が全員いなくなる点
以上のようになります。
今までの叩き役が居なくなった分今までの叩きパとは違う基礎を作る必要が出てきましたが、
f:id:pokeShangrira:20200901163823p:plainを上から縛ってくるポケモンがほとんど居なくなった(単体でテラキオンを縛りうるのは雨パ、f:id:pokeShangrira:20201003151856p:plainf:id:pokeShangrira:20201003151906p:plainくらい)為「これ新環境の叩きパヤバいんじゃね?」となり、9月も叩きを使うことにしました。

取り敢えず叩かれるエースは単体性能として抜きん出ているf:id:pokeShangrira:20200901163823p:plainとして、叩き役を探します
シーズン6ルールにて袋叩きが使えるポケモンの中でテラキオンよりSが高いポケモン

f:id:pokeShangrira:20201003152229p:plain 70-120-65-45-85-125  
特徴:叩きを使えるポケモンの中で1番高いAとS、猫騙凍える風、悪戯心による電磁波を受けない悪タイプ

f:id:pokeShangrira:20201003152251p:plain35-100-50-50-70-120
特徴:蟻地獄によるロック性能

f:id:pokeShangrira:20201003145705p:plain68-64-60-111-60-117
特徴:猫騙、唯一の特殊アタッカー型の種族値
f:id:pokeShangrira:20201001163952p:plainf:id:pokeShangrira:20200901170713p:plainに一致抜群を突けるタイプ

f:id:pokeShangrira:20201003145640p:plain65-60-60-75-65-115
特徴:猫騙凍える風、ファーコートによる高耐久

f:id:pokeShangrira:20201003152318p:plain55-95-55-35-75-115
特徴:猫騙凍える風、精神力による猫騙し耐性

f:id:pokeShangrira:20201003152333p:plain35-100-60-50-70-110
特徴:....?

f:id:pokeShangrira:20201003151906p:plain58-109-112-48-48-109
特徴:張り切りによる高火力

以上のようになっています。正直最後の2匹は考察してないので何も書くことはありません。また、f:id:pokeShangrira:20200901163823p:plain
よりSが低い範囲まで広げf:id:pokeShangrira:20201003153113p:plainf:id:pokeShangrira:20201004154631p:plainなども袋叩きを使えるポケモンとして該当しますが、スカーフを持つ必要があり袋叩きで拘らせるのは叩いた後の展開の難易度が高すぎることから今回は候補としては除外しました。 
 上のポケモンの中から叩き役を選ぶことになりますが並べて比較した結果、要素としてはf:id:pokeShangrira:20201003152229p:plainが飛びぬけているように見えます。豊富なサポート技に加えてや
f:id:pokeShangrira:20201003151856p:plainf:id:pokeShangrira:20201003163414p:plainの上を取れるS125が非常に強く、これらに対し凍える風を入れることでSを逆転させて上から攻撃することが可能となります。f:id:pokeShangrira:20201003152251p:plainは岩石封じ(or地ならし)、f:id:pokeShangrira:20201003145705p:plainなら電磁波と一応S操作技を持っていますが、マニューラと比較すると劣っていると言わざるをえません。以上のように袋叩き役としてはf:id:pokeShangrira:20201003152229p:plainの使い勝手が一番良さそうということで、f:id:pokeShangrira:20201003152229p:plainf:id:pokeShangrira:20200901163823p:plainを軸に構築を組んでいく事にします。

3 構築の作成

  •  マニュテラ 

    f:id:pokeShangrira:20201003152229p:plainf:id:pokeShangrira:20200901163823p:plainを軸に残りの4体を決めていきます。先ほども述べたように今環境において、一定の数が見込めてテラキオンを上からワンパンしうるポケモンはインテレオン、雨パ、アイアントの3種だと予想したのでそいつらに強いポケモンを探します。まずf:id:pokeShangrira:20201003151856p:plainと雨パ(1番いるであろうf:id:pokeShangrira:20200901171903p:plainf:id:pokeShangrira:20200901171050p:plainを想定)に強いポケモンとして水耐性がありDの高いポケモン居ないかなとボックスを見渡したところf:id:pokeShangrira:20201003152904p:plainが目につき、チョッキビリジオンは天候パ(砂除く)に数値の押し付けで滅法強いことを思い出したのでf:id:pokeShangrira:20201003152229p:plainの叩きとシナジーもあることより採用しました。次にf:id:pokeShangrira:20201003151906p:plain対策ですが、テラキオンと攻撃の相性がいいf:id:pokeShangrira:20201003153113p:plainにスカーフを持たせて上から焼却することにしました。残りの2匹ですが、リザードンがいるなら構築に晴れ要因も欲しいだろうとf:id:pokeShangrira:20201003153235p:plainを、この5匹ではf:id:pokeShangrira:20201003153329p:plainf:id:pokeShangrira:20201003153456p:plainの並びがヤバいのでf:id:pokeShangrira:20201003153402p:plainを採用して6匹を決定しました。それが以下のPTです。(マニュのにらみつけるは凍える風に代え忘れたミスです)

    f:id:pokeShangrira:20201003153957j:plain

    止まったら死ぬマグロみたいな前がかりなPTになったので相手のトリルに対しては
    f:id:pokeShangrira:20201003152229p:plain叩き+f:id:pokeShangrira:20200901163823p:plainダイロックでトリラ―を倒す
    f:id:pokeShangrira:20201003152229p:plain猫騙し+f:id:pokeShangrira:20200901163823p:plain挑発でトリルを止める
    f:id:pokeShangrira:20200901165305p:plain巨大獄炎+f:id:pokeShangrira:20201003153235p:plain吠えるでトリラ―にお帰り願う
    f:id:pokeShangrira:20201003153113p:plainf:id:pokeShangrira:20201003153235p:plain晴れ熱風を連打してごり押す
    f:id:pokeShangrira:20201003153113p:plain巻き込み地震f:id:pokeShangrira:20201003153402p:plainの弱保を発動させて+2ダイスチルで倒しにかかる
    の5つのルートを用意して絶対にトリルを貼らせない方針としました。
    最初はこの構築で潜ろうと思っていました。

  •  エニュテラ

    上で組んだマニュテラとは別にをf:id:pokeShangrira:20201003151906p:plain上から焼けるf:id:pokeShangrira:20201003145705p:plainにも注目していました。
    何となく色厳選をしていたエンニュートが思いのほか早く出たこともありエンニュート叩きも組み始めました。

     f:id:pokeShangrira:20201003152229p:plainの代わりにf:id:pokeShangrira:20201003145705p:plainを採用した場合、叩き役と蟻焼却役枠が1枠に圧縮されるためf:id:pokeShangrira:20201003153113p:plainf:id:pokeShangrira:20201003153235p:plainを外せるようになり2枠が空くのがマニュテラとは大きく違う点です。マニューラからエンニュートに代えた弊害として上から凍える風を入れられなくなり相手のf:id:pokeShangrira:20201003151856p:plainが若干重くなりました。そこでインテレオンに強そうで尚且つ2匹で完結できそうな汎用性の高い並びとしてf:id:pokeShangrira:20200901173802p:plainf:id:pokeShangrira:20200901172233p:plainを採用しました。相手の雨にも強くて、尚且つ高速アタッカー2体からのトリルアシレーヌの揺さぶりも強そうなのもいい感じです。以上の流れで取り敢えず6体を決め、実況者のやましょーさん(トークが面白くて配信の雰囲気が良い)が主催される仲間大会に参加したところ、

    www.youtube.com

    まさかの7-0の全勝で優勝することができました。使用感も滅茶苦茶良かったのでS10はf:id:pokeShangrira:20201003145705p:plainf:id:pokeShangrira:20200901163823p:plainで戦っていくことを決めました。

    f:id:pokeShangrira:20201003154557j:plain

     

  •  ラスト1枠

     仲間大会に参加した感想として、f:id:pokeShangrira:20201003145705p:plainf:id:pokeShangrira:20200901163823p:plainf:id:pokeShangrira:20201003152904p:plainf:id:pokeShangrira:20200901173802p:plainf:id:pokeShangrira:20200901172233p:plainの5匹は問題なかったのですが終盤に残るf:id:pokeShangrira:20201003154747p:plainが若干重く感じました。そこでf:id:pokeShangrira:20201003153402p:plainの枠を再考することにしました。取り敢えずナットレイに強い、と言う条件を満たすポケモンはいないかとボックスを見ていたらf:id:pokeShangrira:20201003154833p:plainf:id:pokeShangrira:20201003154841p:plainはそれぞれ強いのでは!?っと思い構築のラスト1枠をメインロムではギルガルドで、サブロムではサザンドラで試してみて戦績次第でどちらか決めることにしました。

    f:id:pokeShangrira:20201003173852j:plain

     という事で実際にシーズンが始まりランクマに潜ったのですが、ぶっちゃけ滅茶苦茶勝てました。それこそ中盤の9/20時点でメインがの64勝20敗の18位、サブが39勝7敗の19位と両ロムほとんど戦績の差がない状態で高順位帯を維持し続け、サザンガルドのどちらにするか決めかねていました。正直ナットレイ以外の役割対象で言うと、エスパー、フェアリー、格闘の受け先として機能して相手のダイマターンを稼ぐ動きが基本のf:id:pokeShangrira:20201003155521p:plainと、終盤にf:id:pokeShangrira:20201003153456p:plainなどに対し上から抜群を突いて倒す動きが基本のf:id:pokeShangrira:20201003154833p:plainと両者全く違う役割なのにそれぞれ機能してほとんど同じ戦績に収束した理由はよく分かりません。(構築記事としてこれでいいのか?) 
     ただシーズン終盤になると今まで通りには勝てなくはなりました。理由としては簡潔に言えば「世界が叩きに慣れてきた」ことですね。脳死で叩いてイージーウィンとは中々できなくなりました。その中でさっきの2匹で先に違和感を覚えたのはf:id:pokeShangrira:20201003154833p:plainでした。その時はf:id:pokeShangrira:20201003153456p:plain及びf:id:pokeShangrira:20201003154747p:plainを確実にワンパンするために達人の帯を持っていたのですが、それにより等倍相手への圧力が物足りなく感じる場面が多くなりました。そこでより制圧力に長けたポケモンを探すことにしました。この枠のポケモンに求められていた要素は
    Sが高速帯に位置する(少なくともウーラオス以上) ・構築全体でガバっていた地面耐性
    広い範囲に等倍以上で通る技範囲がある ・f:id:pokeShangrira:20201003154747p:plain
    に強い(最重要)  でした。
    これらを満たすポケモンを考察していたところ悪
    f:id:pokeShangrira:20201003155805p:plain@スカーフなら上の地面耐性以外の条件をすべて満たしているのではないかと思いつきました。地面耐性についても<「環境にいる地面タイプはなんてf:id:pokeShangrira:20201003155842p:plainくらいだろう、なら上からワンパンすれば問題無し!!」という思考で実質満たしているものとして構築に入れて使ってみたところ想像以上に強く、なんなら立ち回りの幅がかなり増えたようにも感じたのでサザンドラに代えて悪ウーラオスを正式に採用しました。結局最終日はメインロムの方でもギルガルドではなくウーラオスを使い、これでPTの6匹が最終決定しました。

    f:id:pokeShangrira:20201004173605j:plain



4 個別解説

  •    エンニュート

    f:id:pokeShangrira:20201003161421j:plain

    性格:臆病
    努力値0-0-4-252-4-252
    実数値143-74-80-163-81-185

     S10における213戦中選出した試合210戦、選出率脅威の98.5%にもなる超便利枠です出しすぎて自分でも若干引いています)正直使うまでここまで強いとは思っていなかったポケモンであり、叩きじゃない普通のスタンパであっても今環境なら普通に採用が検討されるレベルだと評価しています。
     技としてはコンセプトの袋叩き、メインウェポン①のヘドロ爆弾、雑に範囲で削れるメインウェポン②の熱風ダイマックス環境にて忘れがちでしたが超便利技だった猫騙の4つです。電磁波を入れてS操作を仕込む案もありましたが、このポケモンは攻撃性能を伸ばした方が強いと判断しフルアタ型としました。また、持ち物については相手の攻撃を確実に1発耐えて行動回数を稼ぐことを重視して気合いの襷としました。防塵ゴーグルをかけてバレルの粉を無視しながら叩けるようにする案もありましたが、使用率1位と言えど
    f:id:pokeShangrira:20200901170713p:plainの粉を無視して殴りたい盤面とワンパンを防ぎたい場面なら後者の方が多いだろうとf:id:pokeShangrira:20200901163823p:plainのダイロックとの相性の悪さには目を瞑り採用しました。

     f:id:pokeShangrira:20201003145705p:plainが強い理由の1つとして優秀なタイプがあります。叩きパにおいて展開の邪魔となるのはこの指とまれや怒りの粉使いですが、毒炎の技範囲は新環境の主要な指役であるf:id:pokeShangrira:20201001163952p:plain
    f:id:pokeShangrira:20200901170713p:plainf:id:pokeShangrira:20201004161803p:plainに対して大体抜群を取れます。この事実は非常に立ち回りを楽にしてくれ、初手は指を立ててきた指役に抜群を突いて大きく削りテラキオンの岩雪崩圏内に入れてテラキオンが生存しているのなら袋叩きを少ないリスクで打てるようになるます。吸われても次の雪崩で指役は倒せる、もし慌てて守るなら叩きがテラキオンに通る理想的な盤面ですね。そもそもこの環境では指役以外にも大体の相手に炎と毒技は等倍以上で通り(S10のトップ30以内だとf:id:pokeShangrira:20201004162011p:plainf:id:pokeShangrira:20200901163823p:plain以外全員)S117という超高速帯に位置する素早さと合わせて数値以上の火力を出してくれました。

    f:id:pokeShangrira:20201004172017j:plain
     強かった理由の2つ目として猫騙しの存在が挙げられます
    。攻撃性能も高かったですがそれと同等かそれ以上に猫騙しも活躍しました。新環境ではテラキオンはかなり早い部類に入りますがそれでも
    f:id:pokeShangrira:20201003145632p:plainf:id:pokeShangrira:20201003145640p:plainf:id:pokeShangrira:20201003161939p:plainf:id:pokeShangrira:20201003153329p:plainような上を取ってほっすりや凍える風、追い風によってS操作を仕掛けてくる相手はいます。こいつらとは別にASぶっぱ@襷の個体が多いf:id:pokeShangrira:20200901163823p:plainや、同じく襷もしくはスカーフをよく持つf:id:pokeShangrira:20201004162242p:plainf:id:pokeShangrira:20201003155805p:plainなどもテラキオンの動かす際の障害となるので叩きを通しづらくなってしまいます。しかし猫騙しによってこいつらをまとめて止めてテラキオンの行動を通すことが可能となります。猫+岩雪崩orインファイト+次のターンの熱風orヘドロ爆弾のような動きによって行動を許さず残数4対3のアドバンテージを取れるのは戦っていて非常に試合運びを楽にしてくれました。同じ炎タイプの猫騙し使いとしてf:id:pokeShangrira:20200901170113p:plainが挙げられますが、同じサポート要員でもf:id:pokeShangrira:20201003145705p:plain猫騙しはガオガエンのそれと大きく異なります。f:id:pokeShangrira:20200901170113p:plainの役割対象は相手の物理エースf:id:pokeShangrira:20200901165243p:plainf:id:pokeShangrira:20200901170641p:plainf:id:pokeShangrira:20200901171546p:plainであり、こいつらに威嚇や捨て台詞によってデバフを撒くことがガオガエン本来の役割のはずです。その為ガエンで相手のサポートポケモンに対して猫騙しを打つのは本来の役割に沿った動きではなく、なんなら猫を打ったらデバフを撒くことができないので弱い動きであると思います。所謂、「ガオガエンは猫をチラつかせながら蜻蛉(台詞)でぐるぐる回すのが強い」ってやつですね。一方f:id:pokeShangrira:20201003145705p:plainの場合求められているのは”f:id:pokeShangrira:20200901163823p:plainの行動回数を確保すること”でありテラキオンのSを下げようとするサポート要員やテラキオンを倒してくる相手を止めることは本来の役割と一致している非常に強い行動です。先ほどあげたポケモンダイマックスを切ることが稀であり猫騙しを安全に打つことができるのもプラスの要素です。もし仮にそのポケモン達にダイマックスを切られた場合はそのターンの猫騙しは無駄行動となりますが、試合全体で見た場合サポート要員という単体性能が低めのポケモンダイマを切らせただけでも十分であり、なんなら裏のf:id:pokeShangrira:20200901173802p:plainを挑発で止められず最終的にはこちらの動きを通すことにも繋がります。
     以上で述べた理由によりf:id:pokeShangrira:20201003145705p:plainは非常に強いポケモンだったと言えます。因みに叩きのダメージを小さくするためにもA個体値は低い方が望ましい(この個体は28)ですが、色違いの方が技を打つ時に体の縁が赤く演出が映えるため色違い個体で使用することを優先しました
      ヘドロ爆弾→H175-D101f:id:pokeShangrira:20201001163952p:plain@輝石に62.8%~75.4%のダメージ
              H164-D123f:id:pokeShangrira:20200901172047p:plainに81.7%~98.7%のダメージ
              H175-D80f:id:pokeShangrira:20201003155805p:plainに58.7%~70.2%のダメージ
      熱風→H219-D120f:id:pokeShangrira:20200901170713p:plain(韓国配布個体)に49.3%~58.4%のダメージ

  •    テラキオン

    f:id:pokeShangrira:20201003162335j:plain

       性格:陽気
      努力値100-196-4-0-4-204
      実数値179-174-111-×-111-169
    H:10n-1
    HB:意地f:id:pokeShangrira:20201003153456p:plainの珠ダイアース+叩きダメ耐え(79.8%~94.4%)
    HD:砂下なら眼鏡f:id:pokeShangrira:20200901172233p:plainハイドロカノン耐え(83.7%~98.8%)
    S:最速100族抜き
     PTのメインエースである第1の聖剣士です。環境からf:id:pokeShangrira:20200901170641p:plainf:id:pokeShangrira:20200901171546p:plainf:id:pokeShangrira:20200901170610p:plainf:id:pokeShangrira:20200901171203p:plainf:id:pokeShangrira:20200901165243p:plainf:id:pokeShangrira:20200901163714p:plainf:id:pokeShangrira:20200901165755p:plainが締め出された結果上から縛られる機会が激減し今まで以上に動きやすくなりました。正直S操作の即時反映はエルテラに取っては追い風ではなく向かい風だと考えている派なのでエルフーンがいなくなったのはデメリットよりもメリットの方が大きかったです。また、f:id:pokeShangrira:20200901170113p:plainがいなくなったことにより威嚇メタとして白いハーブを持つ必要が無くなり純粋な火力アップアイテムとして命の珠を持つ余裕ができた点から見ても上位禁止の恩恵を存分に受けていると言えるでしょう。技構成としてはタイプ一致高火力技としてのインファイト、30%の上振れも狙える全体技の岩雪崩、大事に扱う為の守るに加え、ラストは挑発を採用しました。f:id:pokeShangrira:20200901170739p:plain+f:id:pokeShangrira:20200901173802p:plainのような粉トリルを狙う相手に対しては猫騙し+挑発でトリルを止めて数多のイージーウィンをもたらしてくれました。

     f:id:pokeShangrira:20200901163823p:plain自体はダイマックス適正が低めのポケモン(ダイナックルは威力が低い、ダイロックは1回しかD上昇の恩恵を受けられないし隣の襷も削る、f:id:pokeShangrira:20200901163727p:plainf:id:pokeShangrira:20201003152904p:plainと違ってダイジェットが無い等々...)ですが目の上のたんこぶが居なくなったこの環境では以前よりはダイマックスさせてられるとは感じました。ダイジェットが無くても元より大体の相手の上を取れて尚且つ珠ダイロックで大体の相手は確2が取れるので(=ダイマ同士の打ち合いでは大体勝てる)上の欠点には目を瞑って使用できる感じです。ただ、やはりテラキオンは基本的にダイマックスは切らず雑に削る動きの方が強いと感じました。”残数4かつ襷も残っている可能性のある相手に対しスカーフや交換もケアしながら3行動で確実に逆転不可能なアドを取る”よりは、”ダイマ権も無い疲弊した相手に対しこちらのダイマをぶつけて制圧する”方がプレイングのストレスは少ないかと思います。(正直f:id:pokeShangrira:20200901163823p:plainの+4ダイロック受けられるポケモンなんてそうそういない(HB特化f:id:pokeShangrira:20201003154747p:plainに7~8割入る)ですが)なのでテラキオンダイマを切るのは、①もう裏にアシレーヌに繋ぐ必要も無くテラキオンで蹂躙できる場合 か②裏の面子にダイマ権残しても勝てなさそうだからここで切るしかない 場合の2パターンのみです。環境初期ならともかく世界が叩きに慣れてしまうと易々とテラキオンに4タテは許してくれないので尚更かと思います。今更感ありますが、叩きパの強みとは聖剣士f:id:pokeShangrira:20200901163823p:plainの圧倒的火力による制圧力では無く、その知名度とギミックのお手軽さによる相手への選出誘導及び行動誘導にあります。叩きで全抜きすることのほうが稀くらいのノリです。(だからテラキオンで気持ちよく蹂躙した珍しい試合の後は、大体自分はTwitterではしゃいでいます)叩きの圧力により相手にダイマックスを強制させ守る等でターンを稼ぎながら+4雪崩で相手2体に致命傷を与え、疲弊した相手をトリルf:id:pokeShangrira:20200901172233p:plainで制圧するのがこのPTの1番強い動きですね。因みにダイマを相手が切らなかった場合は叩き雪崩で両方落とせるので問題ありません。(通常ダイロックの火力指数:44109 +4ダブルダメ岩雪崩の火力指数:57256)叩きが強力なカードであることは間違いありませんが最強のカードではないので使う際はタイミングを見計らってより効果的に使う事を心掛けたいです。
    通常ダイロック→H350-B95f:id:pokeShangrira:20200901172927p:plainが確定1発(100.2%~118.0%)
            H320-B100f:id:pokeShangrira:20201003163414p:plainが確定1発(103.1%~122.8%)
       守っているH153-B91f:id:pokeShangrira:20201003153329p:plainが確定1発(119.6%~141・1%)
    +4ダイロック→H147-B200f:id:pokeShangrira:20200901173802p:plain@輝石が確定1発(112.2%~133.3%)
    通常インファイト→H320-B97f:id:pokeShangrira:20201003155842p:plainが最高乱数切って1発(98.4%~116.8%)
             H320-B90f:id:pokeShangrira:20201003163945p:plainが確定1発(107.1%~126.8%)
    通常岩雪崩→H308-B99f:id:pokeShangrira:20200901165305p:plainが75%の乱数1発(96.1%~112.9%)
    +4岩雪崩→H410-B100f:id:pokeShangrira:20200901173630p:plainが確定1発(104.6%~123.6%)

    f:id:pokeShangrira:20201003174504j:plain

    f:id:pokeShangrira:20201003174510j:plain

    f:id:pokeShangrira:20201003174514j:plain

  •  ビリジオン

    f:id:pokeShangrira:20201003164358j:plain

        性格:意地っ張り
        努力値100-252-4-0-4-148
        実数値179-156-93-×-150-147
    HD:臆病f:id:pokeShangrira:20201003151856p:plainの手助け珠ダイジェット最高乱数切って耐え(84.3%~100.2%)
    A:ぶっぱ
    S:最速
    f:id:pokeShangrira:20201003164446p:plain抜き
      化け物レベルの特殊耐久を持った第2の聖剣士です。ダイマ
    f:id:pokeShangrira:20201003164609p:plainのダイジェットを耐えた時はさすがにドン引きしました。(さすがにHS個体だったよう)ここまで固いとは使うまで分からなかったです。基本的には雨パに出しますが、f:id:pokeShangrira:20201004164638p:plain軸や霰パ等特殊に偏重している相手には積極的に出してダイマックスさせます。控え目f:id:pokeShangrira:20201004164701p:plainのダイアイス(140)までなら霰ダメ込みでも2耐えできる程度には固いので特殊方面に関してはタイプ相性関係なく全幅の信頼を置いています。一方物理耐久は普通にペラく、f:id:pokeShangrira:20201003155805p:plainインファイトは致命傷ですし、ダイマックスしても火力アップの無い陽気f:id:pokeShangrira:20201003153329p:plainのブレバで確定1発です。その天敵が使用率2位に居ますが、基本的にビリジオンの役割対象である雨パに採用されていることは稀ですしアロー入りに選出する場合も2体が対面しないように意識して立ち回ることで対策としていました性格を意地っ張りで採用しSをミロカロス抜きで止めているのはPTにf:id:pokeShangrira:20200901163823p:plainがいる以上リザードン抜きは不要で尚且つウーラオスも役割対象ではない以上、f:id:pokeShangrira:20200901171903p:plainf:id:pokeShangrira:20200901171050p:plain相手に支障が出る陽気で採用するのは本末転倒であると判断したためです。詳しいダメ計は技構成の説明の際に話します。 技構成については元のAが低い為最大威力を取ってインファイトテラキオンとの大きな差別化店でもある飛び跳ねる、対雨と霰で天候を変えられて便利なストーンエッジ、メインの草技はリーフブレードとしました。草技の他の候補としてはダイマックスが切れた後に先制技として使えるようになるグラススライダーやダイソウゲンの威力が高くなるソーラーブレードが挙げられましたが、ダイソウゲン(120)では通常時のf:id:pokeShangrira:20201003151856p:plainへの乱数と+4時のf:id:pokeShangrira:20200901171050p:plainへの乱数が大きく変わるため
    120ソウゲン→H290-B85f:id:pokeShangrira:20201003151856p:plainが12.5%の乱数1発(85.5%~101.3%)
    +4時→H300-B115f:id:pokeShangrira:20200901171050p:plainが50%の乱数1発(91.3%~108.0%)
    130ダイソウゲン→H290-B85f:id:pokeShangrira:20201003151856p:plainが56.2%の乱数1発(93.1%~109.6%)
    +4時→H300-B115f:id:pokeShangrira:20200901171050p:plainが最高乱数切って確定1発(99.0%~117.0%)
    以上のように130ダイソウゲンなら両ポケモンが命の珠個体が多いことも踏まえて確実に1撃で仕留めきれる可能性が高まります。逆にグラスラベースでは珠ダメの5%が合っても足りない事態が予想されるためグラスラは却下しました。また、ソラブレベースの140ダイソウゲンなら性格を陽気で採用しても意地130ソウゲンとほぼ同じ火力を出すことができますが、能動的に晴らす手段がないこのPTでは非ダイマ時に草技はほぼ打てなくなり本来有利なはずのアシレーヌ等に対する詰めが果たせなくなります。よってソラブレも却下、ダイマ時の威力が最低限ありながら通常時も打てる汎用性を評価してリーフブレードとしました。
      因みにこいつ、通常リフブレで割と普通に水f:id:pokeShangrira:20201003155805p:plainを倒せない(76.5%~90.2%)f:id:pokeShangrira:20200901172233p:plain(H降り)でも37.5%の低乱数1発(89.8%~106.9%))ので叩かないで戦う時は十分気を付けましょう

    f:id:pokeShangrira:20201003174146j:plain

  •    アシレーヌ

    f:id:pokeShangrira:20201003165131j:plain

     性格:冷静
        努力値252-0-52-204-0-0
        実数値187-×-101-189-136-58
    HB:意地
    f:id:pokeShangrira:20201003165155p:plainのダイソウゲン(140)確定耐え(83.9%~99.4%)
    雨パに強くて汎用性が高そうと言う理由で採用したら想像以上に構築とマッチしたポケモンです。f:id:pokeShangrira:20201003145705p:plainf:id:pokeShangrira:20200901163823p:plainの高速アタッカーの並びからf:id:pokeShangrira:20200901173802p:plainf:id:pokeShangrira:20200901172233p:plainへのトリル軸へと緩急での揺さぶりが非常に強かったです。技構成は最大火力のハイドロカノン、通りの良いムーンフォース、バレルの弱点もつける吹雪、大事に扱う為の守るです。
    新環境の使用率1位のポケモンf:id:pokeShangrira:20200901170713p:plainであり、このキノコに最低限抗えなければトリルアタッカーとしての価値はほぼ無いと考えいます。ただし、持ち物に防塵ゴーグルを採用するのはモロバレル対策としては不適切だと考えます。トリルアタッカーというわざわざS操作によって場を整えて暴れてもらうポケモンの持ち物をほぼバレルピンポイントメタの物にするのはアタッカーとしての性能を削ること同義であり、「トリル下において相手のアタッカーの妨害をする」というf:id:pokeShangrira:20200901170713p:plainの仕事が既に達成されてしまっていると考えます。なので防塵ゴーグルよりも汎用性を持ちながらバレル耐性も持てるアイテムが無いかと考えていたところ、実況者のとり。さん(めっちゃ強い、色々な構築を使って配信してる)

    www.youtube.comが黒い鉄球アシレーヌを前に使っていたことを思い出し採用してみたところ、トリル下でキノコの胞子を打ってくるf:id:pokeShangrira:20200901170713p:plainの下を取って手助けダイアイスで処理したりダイフェアリーで置物にできるだけではなく、f:id:pokeShangrira:20201003170342p:plainの下を取ってダイフェアリーを打ちキョダイテンバツによる運ゲーを拒否したり、f:id:pokeShangrira:20201003170831p:plainf:id:pokeShangrira:20201004165907p:plainといったトリルアタッカーの更に下を取って行動前に倒したりと非常にハマったのでそのまま採用することにしました。モロバレル対策でありながらf:id:pokeShangrira:20201003154747p:plainf:id:pokeShangrira:20201004170050p:plainを除くほぼすべてのトリルアタッカーの下も取れるようになる汎用性も兼ね備えた神アイテムでした
    火力アップアイテムを持っていないのでダイマ同士の打ち合いでは若干火力不足に感じることもありますが、このポケモンの主要な役割はエニュテラで暴れてからの後発ダイマでありダイマックスが切れ疲弊した相手はしっかりと制圧してくれました。

    f:id:pokeShangrira:20201003174303j:plain

     

  •    サマヨール

    f:id:pokeShangrira:20201003171133j:plain

      性格:生意気
        努力値252-0-116-0-140-0   
        実数値147-×-165-×-184-28
    HB:陽気f:id:pokeShangrira:20201003151906p:plainの珠ダイアークを最高乱数切って耐え(85.0%~100.6%)
    HD:臆病f:id:pokeShangrira:20201003154833p:plainの珠ダイアークを最高乱数切って耐え(〃)
    良い感じに配分できたけど結局一回もその調整が生きることは無かったサマヨールです。圧倒的な耐久により安全にトリルを展開してf:id:pokeShangrira:20200901172233p:plainに繋げた、、と書きたいところでしたが至る所から挑発が飛んできて想像以上に動きにくかったです。まぁさすがにf:id:pokeShangrira:20200901173802p:plain対策はどのPTでも仕込むわなって感じですね。挑発されすぎて一時期はメンタルハーブ持ちの別のトリラ―にしようか迷いましたが、相手の挑発はこちらの行動次第でケアできそうだけど、耐久力に関してはそのポケモンのスペックでしかどうにもできないと考え結局サマヨールを使い続けました。別のポケモンが思いつかなかったからではありません 技に関しては言うまでもないトリックルーム、優秀な定数削り打点のナイトヘッド、延命のための痛み分けまでは確定として、最後の1枠には手助けを採用しました。理由としてはこの構築の動きはスイッチトリルに近いため、非トリル状態でサマヨールが場に直地しても仕事ができるようにしたかったためです。相手を倒せるならば手助け+αでガンガン倒しに行き残数有利を狙って動くことが多かったです。

  •    ウーラオス(一撃の型)

f:id:pokeShangrira:20201003171308j:plain

 性格:意地っ張り
    努力値44-252-0-0-0-212
    実数値181-200-74-×-80-144
HB:陽気f:id:pokeShangrira:20201003153329p:plain
ブレイブバード確定耐え
S:最速f:id:pokeShangrira:20201003155842p:plain+1
滅茶苦茶強かったです。最初はスイーパーとしての採用でしたが序盤に出しても全然活躍してくれることに気づき、振り返ってみると30戦中28戦に選出し選出率93.3%でした。このポケモンの採用する前までは「叩きf:id:pokeShangrira:20200901163823p:plainはヘイトを集めるのを利用して雑に扱い後発に繋げたいけど、終盤のf:id:pokeShangrira:20201003154747p:plainを見越してテラキオンんを大事に扱いたい」という事が度々起こったのですがテラキオンとほぼ役割が同じウーラオスが加入したことにより、f:id:pokeShangrira:20200901163823p:plainで雑に暴れた後にf:id:pokeShangrira:20201003155805p:plainで残りを刈り取る動きと、スカーフf:id:pokeShangrira:20201003155805p:plainf:id:pokeShangrira:20201003145705p:plainで相手の高速紙耐久ポケモンを倒した後にf:id:pokeShangrira:20200901163823p:plainの後発叩きに繋げる動きの両方が可能になり立ち回りの幅が大きく広がりました。特に序盤においてはシーズン末期に数を増やしたように感じる
f:id:pokeShangrira:20201003171425p:plainに対して大活躍しました。こいつだけはf:id:pokeShangrira:20201003145705p:plain猫騙しが通らない為凍える風を防げずこちらの立ち回りを窮屈にしてきますが、暗黒強打+熱風によって行動前に倒すことが可能になり後発のテラキオンが非常に動きやすくなりました。技構成に関してはメインウェポンの暗黒強打、インファイトに加えてあると便利な先制技の不意打ち、ラストは何でもいいと思い岩石封じを入れましたが1回も使わなかったのでアシレーヌの打点になる毒づきでも良かったかもしれません。

f:id:pokeShangrira:20201004171939j:plain

 

  •   ギルガルド

    f:id:pokeShangrira:20201003171639j:plain

    性格:冷静
    努力値:252-0-108-148-0-0
    実数値:167-160-84-196-70-71
    ブレード時に意地f:id:pokeShangrira:20201003154747p:plainの叩き落とす確定耐え(83.9%~99.4%)
    シールド時に陽気f:id:pokeShangrira:20201003155805p:plainの暗黒強打を87.5%で耐え(86.2%~101.7%)
    種族値の下方修正が無ければもっとCに努力値回せたのに
    最終的には外れてしまいましたが使用感は非常に良かったので書いておきます。主に他の5体で盛大にガバっているエスパーフェアリー耐性を担っており、交換から出してキングシールドと合わせて相手のダイマターンを稼ぐ動きに繋げます。ダイマックス技の存在により弱点保険を発動させられる機会は前世代と比べると減少しましたが、
    f:id:pokeShangrira:20200901163714p:plainf:id:pokeShangrira:20200901165243p:plainf:id:pokeShangrira:20200901170641p:plainf:id:pokeShangrira:20200901171546p:plainという一致ダイマ技により抜群を突いてくる天敵達が居なくなったことにより以前よりは動きやすくなりました。約1年ぶりの実質無限暗夜f:id:pokeShangrira:20201003155521p:plainはほぼ弱保を警戒されることは無かったので使用していて非常に楽しかったです。あまりやりませんが味方のf:id:pokeShangrira:20201003145705p:plainの袋叩きによって発動させf:id:pokeShangrira:20200901173802p:plainを倒しに行く動きも可能です。
    技構成としてはメインウェポンのシャドーボールとラスターカノン、弱保型なら外せないキングシールド、フォロー性能の高い影打ちでした。影打ちもあまり読まれることは無く(少なくともケアした動きはされない)何度もHPが赤ゲージの相手を削り取ってくれました。ラスターカノンは当初は聖なる剣が入っており、実質聖剣士トリオ!!としていましたが、相手のf:id:pokeShangrira:20200901163823p:plainの処理速度を上げるためにラスターカノンに変更しました(聖剣だと影打ち圏内まで届かない)。エンニュートと同じく今環境ではスタンパへの採用も充分考えられるポケモンだと思います。

5 選出

  •  基本選出

   初手f:id:pokeShangrira:20201003145705p:plainf:id:pokeShangrira:20200901163823p:plain
         裏 f:id:pokeShangrira:20200901173802p:plainf:id:pokeShangrira:20200901172233p:plain
理想手です。f:id:pokeShangrira:20201003145705p:plainf:id:pokeShangrira:20200901163823p:plainで場を荒らした後にトリルf:id:pokeShangrira:20200901172233p:plainで詰めます。エルf:id:pokeShangrira:20200901163823p:plainリザの追い風を貼った上でその最終ターンにダイジェットを使うことで試合を通して上を取り続ける動きと同じく、試合を通してS優位を取り続け主導権を終始渡さないことを意識して立ち回ります。

  •  叩きを止められない相手の場合

     初手:f:id:pokeShangrira:20201003145705p:plain f:id:pokeShangrira:20200901163823p:plainorf:id:pokeShangrira:20201003155805p:plain
      裏:f:id:pokeShangrira:20200901163823p:plainorf:id:pokeShangrira:20201003155805p:plain 、残り3体から選択
    先ほども述べたように叩きテラキオンで圧倒的優位を取りウーラオス+αで〆るか、ウーラオスで荒らしてテラキオンで全てを破壊するかの2択です。f:id:pokeShangrira:20201003171425p:plain入りには初手にウーラオスでほぼ確定です。

  •  対雨

初手 f:id:pokeShangrira:20201003145705p:plainf:id:pokeShangrira:20201003152904p:plain
裏  f:id:pokeShangrira:20200901172233p:plain、3体から選択

f:id:pokeShangrira:20201003152904p:plainを叩いて突破を狙います。トリルでアシレーヌダイマさせるルートでは相手のナットレイが重すぎるので基本はビリジオンで打ち合います。

初手 f:id:pokeShangrira:20201003145705p:plainf:id:pokeShangrira:20200901173802p:plain 
裏 f:id:pokeShangrira:20200901172233p:plain α
f:id:pokeShangrira:20201003151906p:plainには熱風トリル、叩き
f:id:pokeShangrira:20200901163727p:plain相手の時はコバルオンの持ちものによって行動が変わります。命の珠やメタルコートのような火力アップ系の持ち物の場合はf:id:pokeShangrira:20200901173802p:plainがワンパンされる可能性があるのでf:id:pokeShangrira:20201003145705p:plainダイマックスさせて手助けダイバーンでコバルオンを焼却します。逆にオッカの実や突撃チョッキを持っていた場合はコバルオンは倒せませんが、向こうもこちらのサマヨ―ルを落とせないのでトリルが安全に通ります。ニューラに挑発された時もケアしてエンニュートは熱風連打です。

f:id:pokeShangrira:20201003174353j:plain


  • 6 総括

    今期はシーズン序盤から終盤まで高順位帯で戦い続けられる今までになく調子の良かった一カ月であり、過去最高順位を記録できたこともあり非常に満足度が高かったです。構築も200戦を超えて勝率73%を記録していますので非常に強力な物だったと自負しています。叩きパという構築の特性上、相性有利な相手には滅法有利であり、安定行動のみでイージーウィンできることも少なくなかったです。(例えばラプラス軸に対しては13勝1敗)終盤はやや勝ちにくくはなったものの、それでも高い勝率で戦い抜けてよかったです。

    f:id:pokeShangrira:20201003183955j:plain


    拙い文章でしたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。何か質問、感想等があれば@pokeShangriraまでお願いします。